【Laravel】DBをつくる（１）

＜準備＞

１．プロジェクトを作成

composer create-project laravel/laravel プロジェクト名 --prefer-dist

　　バージョン指定は、↑の最後にこれを足す（6を指定する場合の例）

"6.*"

２．phpMyAdminでDBを作成

３．.envファイル変更

DB_DATABASE=phpMyAdminで作成したDB名

DB_PASSWORD=phpMyAdminのパスワード

４．必要があればVScodeでGitHubと連携させる

git config --global user.name "ユーザー名"

git config --global user.email メールアドレス

＜マイグレーション＞

１．マイグレーションファイルの作成

　　カレントディレクトリをプロジェクトのフォルダに移動し、以下のコマンドを実行

php artisan make:migration create_テーブル名_table

　　※テーブル名は複数形にする！

２．作成されたファイルxxx_create_テーブル名_table.phpを開き、

　　upメソッドにテーブルを生成するための処理を記述

　　（downメソッドはテーブルを削除するためのメソッド）

３．マイグレーションを実行

php artisan migrate

＜シーディング＞

１．シーダ―ファイルの作成

php artisan make:seeder テーブル名TableSeeder

　　※テーブル名は大文字で始める！

　　　小文字で始めたら、向こうが認識してくれなかった。

２．シーディング処理の記述

　　テーブル名TableSeeder.phpのrunメソッドを修正

３．シーディングを実行

php artisan db:seed