【Vue】Vuexをわかりたい!
○困ったら見立さんにきいてみる!
入門
・教科書p352~
・最初に実行されるファイル
Vue 「main.js」
Vue+Laravel 「app.js」
☆使わないやつ(export)も読み込むとめちゃくちゃ重くなってしまうので、
{}で必要なやつだけ指定できる!
☆指定しなかった場合は全部呼び出される
☆「node_modules」の中に「vue」と「@vue」があるけどなにが違うのか?
「vue」vueライブラリ本体
「@vue」vueをつくってる組織がつくった、vueを便利に動かすためのものをまとめたもの
script内での値の取り出し
公式リリースされた Vuex 4 を使ってVue Composition API で状態管理する
別のPCでやるには
・Git Clone
・npm install
きちんとわかる、npm install | 第1回 PCにコマンドをインストールする | CodeGrid
寄り道
○exportってなに?
・export default でメンバーを囲むことで、外部(他のコンポーネント)からも参照できるようになる!
○export default と export const は何が違う?
・importみたいに1つのコンポーネント内に何個もかける!
・複数exportがあって、名指しではなくふわって呼ばれたときに、デフォルトで呼ばれるやつを決めるのが「export default 」。なので基本的には「export default 」で書くべき!
・ただ、「export default 」と書けない場合がある…
・関数の宣言には文と式がある(Javascript p200~)
①関数宣言「文」
②関数「式」(変数に代入してるやつ!)
関数宣言と関数式の違いとは?[JavaScript]:.NET TIPS - @IT
→式の場合、constとdefaultは同時にかけない!
→なので、こんな風にあとから書いたりするよ
結論:「export default」デフォルトで最初に呼ばれるやつ
「export const」式でdefaultが書けないときに書くorデフォルト以外のやつにかく
○「export default 」のいいところ
自由に名前がつけられる!
パスで場所を指定してるので、本体の名前を呼んでないからいける…?
default ではない場合、構文エラーを見張ってるやつがみてる範囲によってエラーがでたりでなかったり?
エラーを見張ってるやつが1つのコンポーネント内しかみてなかったら、他のコンポーネントとの齟齬があってもエラーはいってこんもんね!